2010/06/08

心労

普段、携帯電話は殆ど使いません。

仕事は営業とは程遠いポジションにおり、業務上携帯が必須ではありませんので、携帯の用途といったら家族に連絡をとるくらいのものでしょうか。ということで、携帯はいつも通勤カバンに入れっぱなしで、身につけるという習慣がありません。こんなことだから、家族には「とーさんに電話しても絶対出ない」とすこぶる評判が悪いです(笑)。

しかーし、今週の私は少し違います。

なぜなら、iPad入荷の連絡用に携帯電話の番号を登録してしまったから!

本当は自宅の電話を登録して、嫁に対応してもらおうと思ったのですが、店の人が「本人と連絡がとれないとだめ」と言うもんですから、やむなく携帯の番号を登録しました。そんなわけで今週は携帯を職場の机の引き出しに入れ(身につけるのはやはり抵抗がある)、ヨドバシカメラからの電話を今か今かと待ってます。

職場で携帯が鳴るのはまずかろうとサイレントモードにしていて、机の引き出しで携帯が振動する音を聞き逃すまいと待機していますが、今まで携帯電話の存在を意識しながら生きたことがないので、この緊張感、並大抵ではありませんな。

心労で倒れそうです(笑)。

2010/06/07

生殺し

iPadを予約してきました。

前に書いたとおり、嫁が料理サイトに大きな関心を持っており、台所でサイトが見られるといいなとiPadを欲しそうにしているので、昨日遂に一念発起、「たまには嫁にいい顔しておくかプロジェクト」を実行しました。

物を買うのに予約とか通販というのは基本的に嫌い。目の前にある商品と現金を交換して持ち帰るというのが好きです。しかし、ヨドバシカメラもアップルストアも在庫はありません。

このまま待っていてもいつ入手できるかというめどが立たないので、仕方なく予約してきました。

予約をするときの販売員さんの説明。

「現状、お渡しできる期日はお約束できません。品物が入荷次第、お客様にお電話させていただきます。その時にご来店日をご指定いただきます。ご指定のご来店日にお越しいただけない場合はキャンセルとなりますのでよろしくお願いします。」

なんと、品物引き渡し期間は指定の1日しかなく、それに間に合わなければアウトだそうです。う〜ん、タンカーだって荷受に3日間くらいは猶予をもらえるっていうのに。

するってーと、こちらが指定した引取日に行かなければ、品物は自動的にキャンセルできるってことか。

今回の予約は、清水の舞台から飛び降りるつもりで決断したのに、こんなに簡単にキャンセルできるというのは、飛び降りた後で途中の梁に引っ掛かって宙づりになっているようなもの。店から電話を受けた後、さらにそこから飛び降りるか、梁を伝って舞台に戻るか決断しなきゃいかんということですね。

生殺し状態じゃねぇか。


ところで、量販店で販売しているiPadは、3Gがついていないモデルであってもソフトバンクの取り扱いなんだそうです。携帯電話の契約はしないのに、身分証明書の提示を求められました。

2010/06/03

無題

最近、同じものを食べているのに昼飯代が妙に安いと思っていました。

今日、セブンイレブンの店内でポスターを見て理由がわかりました。

サンドイッチと野菜ジュースを一緒に買うと、野菜ジュースが50円引きというキャンペーン中だったんですね。

ほほぅ、そーだったのかぁとポスターを眺めていたら、大慌てで店員さんがやってきて、ポスターをべりべりっと剥がしていきました。

どうやら、キャンペーンが終わっていたのにポスターを剥がすのを忘れていたようです。

レジでお客さんが50円引きじゃないのかとクレームしたんでしょうね。

2010/06/02

結局、辞任か...

鳩山さん、辞任かぁ。

政権発足当初は、政権交代が行わることが真の民主主義といった声もあったけど、壮大な民主主義の実験だったなぁ。

自民党の負の面のみを論い、国民の耳に心地よく響く公約を掲げて絶大な支持を得たものの、なんともお寒い結果となりました。

ここから学べることは、1つの決断には必ず正の影響があり、負の影響があるということ。既存の負の面を正そうとすれば、そこは正になっても、別の場所に負の影響が及ぶ。

国民に金をばらまこうと思えば当然財源が必要になるわけで、無駄遣いを批判していた正当が史上最大額の予算を組んでしまうという愚の骨頂。

競争を促して効率化というけれど、日本はまだまだ公務員と建設業が多くの雇用を吸収している国。
予算削減と称して公務員削減、公共投資削減を行うなら、職にあぶれた失業者をどこで吸収するのか。

社民党も「県外移設は公約だから、それが守れないなら政権離脱」なんてかっこいいこと言ってるけど、与党となり入閣したことで公約を実現するために必要な影響力を及ぼし得る立場を得たにも関わらず、力不足で公約を実現できなかったので撤退します」ってことだよね。閣外に出てしまったら、公約実現のための影響力は一層弱まるのだから、政権離脱は何も生まず、「面子を保つ」というくだらない目的のためだよね。

私自身は特に支持政党というものは持っていませんが、こういう点では、自由民主党というのは正と負のバランスや利害関係者の調整をうまくこなしながら、そこそこの政権運営をしていたんだなぁと、民主党との対比により再認識されますなぁ。ただ、金権政治はいただけなかったけど。(その点は民主党も同じようなものか。)

総じて言えば、局所的処置にしか目が行かず、投与する薬物の副作用を含めた総合的評価のできる政権ではなかったってことですな。

国を良くするためには、網羅的視点で評価・決定できる政権が必要。だけど、そのような地道な活動を評価できる国民の目も必要。

2010/06/01

iPadを巡る冒険

最近嫁がcook padにはまっています。

cook padというのは料理のレシピが紹介されているホームページらしいのですが、そこで情報を仕入れて自家製パンを焼いたり、変わったおかずを作ったりと楽しそう。

しかし、嫁の不満はパソコンで調べたレシピを紙に書き写すのが面倒くさいこと。紙にプリントしたらいいじゃないかと言っているのですが、紙がもったいないやらインクがもったいないやら言っていますが、どうやらうまくプリントする自信がないらしい。うちのプリンターは無線LANで接続しているんですが、プリントサーバが古いため、トラブッた場合のトラブルシューティングが面倒くさいんです。

だったら、iPadを買って台所でcook padを見られるようにしてあげたら喜ぶんじゃないか。

ネットのニュースなんか見ているとiPadの在庫、結構あるみたいだし。

子供手当も入るしなぁ、父の日の「好きなものを買っていい権利」を放棄して嫁にiPadを買ってやるか。

横浜での仕事が早く終わったので、横浜からの乗り換え駅にあるヨ○バドシを2軒のぞいてみたのですが、いずれも予約分の取り扱いのみで、一見客は相手にしてません。ガックシ。いきなり買って帰って驚かせてやろうと思ったのに。

帰宅後、計画を家族に話してみたところ、

「本当はとうさんが欲しいんでしょ。とうさんは買う理由を探してるだけなのよ。」と嫁。

「うん、わかるわかる。買ったら俺たちも使っていいんでしょ」と長男。

えぇ、半分はその通りなんですけどね。

「でもとうさん、かあさんにiPad買ってあげても無駄だよ。かあさんが台所でレシピが見られるように俺のiPod
touchを貸してあげたんだけど、かあさん、使い方わからないんだよ。」と長男。

「なにぃ、あんな簡単なものを使えない奴がいるのか。それじゃ買ってもしょうがねぇなぁ。」と私。

「えっ? いやいや大丈夫、大丈夫」と嫁。

なんだよ、人のせいにばかりするけど、本当は自分も欲しいんじゃないか!