あーるぅばぁ〜いとぉ〜でんーしゃでぇ〜よこぉはぁまぁまで〜 という訳で、今日はアルバイトではありませんが仕事で横浜です。
気持ちの良い天気と解放感で、月曜日の憂鬱感も半減だー!
浜田省吾先生の歌では、横浜からの帰りは午前0時でしたが、私の場合はさっさと切り上げて直帰するので、いつもより早い!
ちょっとしたハッピーマンデーです。
なにもないようでいろいろある毎日
今日もまたこんなことが...!
気になってはいたんですよ。
今朝走り出す前、iPodのバッテリー残量が1/4くらいしかないなぁって。でも充電してる時間もないし...ということで走り出したわけですが、案の定、途中でバッテリーが切れました(泣)。
本当は13km以上走っているんですが、記録されたのは11.3kmのみ。2kmは無駄走りって訳です(トホホ...)。
なんだか、iPodの電池のもちが悪くなってるような気がします。買って1年強を過ぎると電池のもちの悪さが気になるようになり、その頃にはiPodのニューモデルが発売される。これもApple社の販売戦略のひとつなんでしょうか(笑)。
それはさておき、昨日、長男の高校の体育祭を見物に行って来ました。昨年は悪天候のため午前中で見物を切り上げたのですが、今年は最後まで見て、笑いと感動を共有してきました。
まずはのっけから応援団が、「こんなのは○○高校の本当の体育祭ではなーい!」と、頭から泥水を被るパフォーマンス。雨の中、ぬかるんだ校庭で決行するのが○○高校の本当の体育祭という解釈のようです。
と、こんな勢いで始まりましたが、見ものはなんと言っても最終競技の騎馬戦。
選手は配置についているのになかなか始まらないなぁと思っていたら、回転灯を点灯させた救急車2台、校庭に乗り入れてきて待機。そうか、救急車の到着を待っていたのか...って何それ? けが人の発生に備えて、病院に救急車の待機を頼んでいるのかなと車のボディを見ると、「○○市消防局」って、消防署の救急車じゃん! 待機中に出動要請がかかったらどうするのかしら。
これだけの準備を整えて行われる騎馬戦、中身もすごい。騎士が相手をグーで殴っているかと思えば、騎馬も相手の騎馬に蹴りを入れてます。救急車に収容されて手当てを受けた生徒が一人出ましたが、幸い病院送りになる生徒は出さずに試合は終了。
しかし、試合後、判定を巡る揉め事発生。両チームの大将と体育祭実行委員が話し合う周りを大勢の生徒が取り囲み、一向に解散する気配なし。体育祭は実行委員の生徒が仕切っているため、先生方は裁定などせず、話し合いの決着がつくのをただ遠目で見守るのみ。
結局20分くらい揉めていたでしょうか、負けチームの大将が泣きながら「審判も人間、起きていること全てを見ることはできない。審判の判定を受け入れ負けを認める。」との声明を出し、勝ちチームの大将は「相手チームの健闘を称える」との声明で応え、丸く収まりました。話し合いで自主的に丸く収める度量、お見それしました。
閉会式では、吹奏楽部による勝利をたたえる歌の生演奏をバックに、校長から上位3チームに表彰状が授与されましたが、なんと渡されたのはエアー表彰状! 授与後、マイクに入ってしまった校長の鼻笑いが会場を沸かせました。
最後は全身を真っ赤に塗った人間聖火に水を掛けて消灯し、応援団の指揮のもと肩を組んで校歌を歌い終了。
いい体育祭でした。生徒が全力で本気で取り組んでいる姿が素晴らしい。さらに、それに応えて本気で取り組ませる周囲のバックアップも素晴らしい。なんつったって救急車まで待機させちゃうんだから。
気温が低く、時折小雨もちらつく一日でしたが、校長の講評での一言。「今日は熱い一日だった。以上。」
日産のプレジデントが8月で生産中止になるそうですね。
私のような庶民には縁のない車ですが、プレジデントといったらトヨタのセンチュリーと並び「黒塗り」の王者。
景気低迷と合理化で、社用車やハイヤーといった需要が減ってるんですかね。
そんなことを考えつつ昼飯を買いに行った折、黒塗り、緑ナンバーのアウディを見かけました。
黒塗り、緑ナンバーのアウディってのは何だか違和感あるなぁ。格調がないっていうか...。
格調より実利主義ってことなんですかね。
実利主義で考えるなら、フェラーリのハイヤーなんてどうですか。
お忙しいエグゼクティブのみなさんを30分で成田空港まで送り届けますなんてね。
しかし、いくらフェラーリでも制限速度は守らないといけないから、30分で成田空港というのは無理か。
無理な乗車姿勢で腰が痛くなるだけってか。
この4月から中学に入学した次男、部活が一緒、通学路が一緒という縁で、生徒の一人と仲良くなったようです。
話を聞くと、その子はこの春休みに学区外から引っ越してきたとのことで、学校には小学校からの友達は一人もいないとのこと。
その子も不安だろうから仲良くしてあげた方がいいと、私からもアドバイスをしていました。
しかし、日がたつにつれ、次男から不満が...。
なんでも、その子は何に対してもとりあえずケチをつける性格だそうで、次男が新たに買ったカバンから始まり、次男のテストの成績にまでケチをつけてくるそうです。
他の友達に話してみたところ、「えぇ〜、○○君はそんなことしないでしょ」とのことで、どうやら他の子の前ではおとなしく、次男にだけケチをつけるということのようです。
仲のいい友達が次男しかおらず、次男の前ではつい本性が出てしまうということなのだろうと推測sれますが、次男の不満は日に日に募るばかり。
私からも「もう一緒に通学しない」と言ってやればいいじゃないかと意見していましが、ついに昨日、次男が努力に努力を重ねて得たテストでの好成績に再びケチをつけられ、廊下で殴り合いのケンカをしたそうです。
まぁ、私としても、悪質な相手といつまでも言い合っているよりは、一発ガツンと関係にケリをつけた方がいいと思っていたので、先に手を出したことは諌めつつも、ケリがついてよかったじゃないかと。
親しき仲にも礼儀あり。いくら仲良しだからといって、礼節はわきまえたいものです。
因みに私は、今後の延焼に備え、火消し要員として苦情待機しております。
いつもはオフィスの自席でコンビニサンドイッチの昼食を食べていますが、たまには外食に出ることもあります。
それは、近くの女性社員がお昼当番をに当たっているとき。
仕事中に近くでおっさんがサンドイッチを食べているのはいやだろうと、多少気を遣って外に出ることにしています。
そして今日がその日。
たいていはいつものラーメン屋に行くのですが、その店は先週も行ったばかり。
ちょっと冒険しようと街をうろついてみたものの、どの店も長蛇の列で入れない。
立ち食いそば屋すら長蛇の列で、しかたなくいつものラーメン屋に行ってみましたが、ここも並ぶ気が失せるほどの長蛇の列。
彷徨中に列ができていない刀削麺屋を見つけ、カウンターでささっと食べてきました。
複数人で食べにくればゲーム感覚で並ぶのもありなんでしょうが、一人では並ぶ気がおきません。
都会を一人さまよう昼食難民、さびしいなぁ。
コンビニに昼飯を買いに行ったら、「一番ドリップ 微糖」という缶コーヒーを見つけました。
へぇ、コーヒーにも番茶みたいなのがあるの?
いやいや待てよ。
番茶は二番摘み、三番摘みであっても茶葉自体はフレッシュなもの。
一番ドリップじゃないコーヒー(敢えていうなら二番ドリップ、三番ドリップ)ってのはどんなんなんだ?
出がらしのコーヒー豆を使ってドリップしてるのか?
一番ドリップじゃない缶コーヒーってのは、二番ドリップや三番ドリップのコーヒーを使ってるってことなのか?
キャッチーな商品を開発する際には、競合他社への対抗と同時に、既発売の自社製品に対するイメージ戦略っつーのも考えないといけないという教訓。
腰痛がぶり返してきただの、雨が降りそうだだの、休む理由をいくつも考えながらも、フェードアウトしてしまう恐怖に怯え、結局昨日も今日もきっちり13km走ってきました。
ペースは大分落としましたがね。
ところで、最近思っていることがあるんです。
走っても腹に汗をかかない。
以前と違って、最近は13km走り終えてもお腹だけはべとつきなしのサラサラのまま。
ははーん、腰が回ってないってことか...
昨日もやはりフォームがダメだったらしく、太ももが筋肉痛。
こんな状況で足を使ってストライドを広げるには限界があるという訳で、腰回し走り決行!
やっぱ腰を回さないとダメですなぁ。
足だけで走ると足の裏の外側だけが地面に着くような変な走り方になってしまいますが、腰を回してしっかり踏み出すと、足の裏全体がベタっと地面に着き、地面への力の伝達がより強力に行われるような気がします。
あくまで気がするってだけですけどね。
家に着く頃にはお腹が汗でべったりとなりました。
汗でお腹に張り付くシャツが、う~ん、セクシーっ!
なんてな。
毎朝、会社の近くの個人経営っぽいコンビニで500mlの水のペットボトルを購入しています。
甘いものばかり飲んでいると身体によくありませんし、お茶だとすぐに飲み終わってしまう。
水がちょうどいいんです。
毎朝、ほぼ決まった時間に、同じものを買っていくので、コンビニのおばちゃんとはもう顔なじみで、たまに販促用のガムをもらったり、タバコにはライターを無料でつけてくれたりと、何かとお世話になっています。
今朝、いつものように水を買ったらおばちゃんが
「いつもありがとうございます。もう一本持って行ってください。」
えぇぇ? 水をもう1本ということは1リットル? そんなに水が好きなおやじと思われてる?
大変ありがたいことですが、店内には他のお客さんもいましたし、それに1リットルも飲めん!
というわけで、丁重にお断りしましたが、おばちゃんが以外と食い下がってきます。
それでも結局、半分身を引きながら「ごめんなさい、そんなに飲めないので」と固辞し、おばちゃんは笑いながら許してくれました。
小さい店にはそれなりの暖かさがあっていいなぁ。
どうでもいいことだけど、
東京海上日動火災保険の英文の社名って、
Tokio Marine & Nichido Fire Insuranceだったんだね。
TokyoじゃなくてTokio。
今日はこれだけ。
株式会社ヒマナイヌ代表の川井さんという方のツイートを見ていたら、Ustream関係でズームインスーパーの取材を受けているとの書き込みが。
いつ放映するのかなと楽しみにしていたら今日でしたね(早っ!)。
テレビには、カメラに向かって川井さんが話す様子や、それに反応して流れるソーシャルストリームが映っていて、無料で誰でも利用できるインタラクティブなメディアという印象を与えます。
番組を一緒にみていた嫁曰く
「え〜っ! 顔出すのってまずくないの? 危ないんじゃないの?」
私は嫁との衝突避けるため、
「この人は有名になることでメリットを享受する人だからいいんじゃないの」
と答えましたが、心の中では
(お前アホかっ! 顔出すのが嫌だったら顔が映らないように撮影すればいいだけじゃん。)
嫁の発言を聞いて、どうりで「使い方のご提案」というのが商売になるわけだと納得した次第です。
しかし、逆の面から考えると、生活する上では必要のないものが世の中に溢れていると考えることもできますなぁ。
確かに、技術ありきで開発はしたものの後から用途開発をしなければならないようなものがたくさんあるよなぁ。
そんな「不要品」が我々の生活を忙しないものにしているのかもしれませんなぁ。
巷で話題のUstream、日本初の解説本が出るとの情報をネットで仕入れました。
私が見たサイトでは、5月15日発売と。
「とりあえず立ち読みしてみて、よかったら買うかな」
そんな気持ちで、週末に近くの本屋に行ってみました。
土曜日と日曜日を使って自宅から自転車でいける範囲にある本屋3軒を回ってみましたが、どの本屋にも置いてません。
まぁ、こんな田舎に配本されるまでには時間がかかるってことか...。
ところが、別のサイトで確認してみたら、発売日は5月17日だったんです。
昨日、会社の近くの本屋で発見しましたが、不思議なものですねぇ。
当初は「立ち読みしてみて内容がよかったら」という条件付きで考えていたのに、2日探した末に出会ったりすると、いつの間にかこの条件が吹き飛び、無条件で買いたくなってしまいます。
そんなわけで、中身をぺらぺらっと見ただけで買ってしまいました。
ソフトバンクの戦略だったのかしら...。
腰の具合がよくなってきましたので、4月25日以来3週間ぶりに走ってきました。
家を出る前は、慣らしで5kmくらいにしておこうかと思ったのですが、晴れ渡った春の朝の気持ちよさにつられて、13.5kmいってしまいました。
これだけ走れれば、腰ももう大丈夫でしょう。
しかし、また走り出すことができて本当によかった。
私は、このままフェードアウトしてしまうのではないかと、本当に心配でした。
今日走っていて思ったこと。
やっぱり、音楽なしで、自分の足音を聴きながら、姿勢に集中して走りたい!
走行距離と時間を記録したいので、iPodのnike+を使って走っていますが、①左腕に装着したiPodが鬱陶しい、②イヤフォンのコードが鬱陶しい、③音楽を聴きながら走っているとペースや姿勢に集中できない、といった弊害があるように思います。だから最近ペースが遅いのではないかと...。
以前はnikeのsportbandを手首につけて軽装で走っていたのですが、sportbandの液晶が壊れてしまったのでやむなくiPodに戻っていますが、またsportbandに戻りたい!
でも、値段が高いんだよなぁ(泣)。
ところで、三宅先生、やりますなぁ。
いまやプロ野球すらビデオ判定を採用する時代、後からビデオ判定すれば自爆であることは簡単にわかってしまうというのに、よくダイブしたよなぁ。
議員として、というより大人としての品格に疑問を感じますな。
さすが何でもありのマスコミ出身。
あーやっと木曜日かぁ〜、まだ二日もあるのかぁ〜、ダラダラ気分で朝の通勤電車でいつものPodcastを聴いていたら、あのポール・マッカートニー卿の声が...。
聴いていたのはBBC Radio 4の"Best of Today"をいうちょっとお堅い時事番組。
はっきり言ってあまり内容はよくわからないんですが、meat free
Mondays(月曜日は肉を食べない)という運動を支持しているサー・ポールがそれに関して書いたエッセイの話をしていたようです。
meat free Mondaysでググると、それらしいページが一杯出てきますから、それなりに有力なムーブメントのようですね。
ちなみにこれはベジタリアン的発想ではなく、畜産業から排出される温室効果ガスを削減するという環境的観点からのムーブメントだそうです。
いろんなことを考える人がいますなぁ。
Dry Fridays(金曜日は禁酒)なんてムーブメントが起こったら困るなぁ。
しかし、インタビューは、ペニーレイン、ストロベリーフィールド、エレノアリグビーに関するノスタルジアとか、有名になりたいと思っていたけどなってみると大変だとか、完ぺきに脱線していて、サー・ポールが「さて、本題に戻ると...」とインタビューをトラックに戻すというなかなか面白いものでした。
プログラムはロールオーバーされていて、明日か明後日には消えてしまうと思いますので、聴きたい方はお早目に。
下のURLの下から2つめ(5月6日)のやつです。
http://www.bbc.co.uk/podcasts/series/today/all
佐川急便のトラックのロゴ、TRANSPORTではなくTRAN'SPORTって書いてあるって知ってました?
いかにも配達員が元気な佐川さんらしいですねぇ。
じゃぁ、TRANって何なんだ?
調べてみました。
接頭語のTRANSの変形で、「超えて、完全に、向こう側の」といった意味があるようです。
佐川さんの目指すところって、どんなところなんでしょうか。
今さらの感はありますが、5月4日はスターウォーズの日でした。
この話を5月5日に、スターウォーズ好きの長男にしてみました。
「5月4日はスターウォーズの日だって知ってる?」
「どうして?」
紙にサラサラっと"May the 4th be with you."と書きました。
「... うおぉ、『フォースとともにあれ』か〜! 明日友達に自慢しよう」
こういう気の利いた会話ができるようになると、親子関係というのも楽しいものです。
さて、昨日、「ビートルズのCDを全部iPodに入れるぞプロジェクト」を遂行中の長男が部屋にやってきて、聞きました。
「とーさん、fly on the wallって何?」
スターウォーズの仕返しかと数秒頭をひねりましたが、何も浮かばず、「壁にとまったハエ」とひねりもなにもない答えをしてしまいました。
ここでピーンときた人は、ビートルズ通。
そうです、Let It Be Nakedに付いているCDの名前だったんです。
長男は、それもiPodに入れるべきかどうか悩み、CDに何が入っているのかと聞きに来たという訳。
いつも数学や物理の難しいことを聞かれて悲しい思いをしているので、英語だけは負けるかと肩に力が入りすぎました(笑)。
先月の27日の朝にぎっくり腰をやって以来今日で12日目。
徐々に直ってきてはいますが、鈍い痛みが残っていて、今ひとつ完治と言える状態になりません。
ぎっくり腰をやって以来、週末のランニングもできず、平日の腹筋もできず、その上「さぁ、うまいものをたらふく食え!」と言わんばかりのゴールデンウィークが重なり、怖くて体重計に乗れません(笑)。
普段、朝は食パン、昼はサンドイッチ、夜は普通のご飯という質素な食生活を送っている私ですが、ゴールデンウィーク中は、朝はのんびりしっかり食べ、昼は出先でラーメンなどをこれまたしっかり食べ、夜は家族で外食に出かけたりと、飽食生活を送っていました。
その間、ムダ太りを気にして、腰をかばいながらウォーキングをしてはいたのですが、この程度の運動では普段の倍くらい摂取しているカロリーをさばき切れないようで、連休明けに背広のスボンを履いたときの違和感にがっくり。腹が出とる...(泣)。
う~ん、早くランニングに復帰しないとまずいなぁ。
もうそろそろ走っても大丈夫なような気はするのですが、長期的展望に立てば、完全な状態に戻るまでは安静にしておくのがよかろうと、今週もランニングはお休みすることにしました。
この週末はウォーキングと断食ですかね。
晴れ渡った土曜日、せっかくのゴールデンウィークですが、長男も次男も部活に出かけてしまい、やることもない。
折角の機会だからと、夫婦で長男のボートの試合を見に行くことにしました。
家から電車で45分、やってきましたボート場。
ボートってのはどんなスポーツなのか想像もつきませんでしたが、競技人口は結構いるんですね。
ボート場の回りには、大学や企業の艇庫や合宿所がびっしり立っていて、活気が感じられます。
レースが始まると、コースの縁を若者が自転車だったり走ったりしてボートについていき、メガホンで指示をしたり応援したりと、熱い...。
暫くして長男の4人乗りのレースが始まりました。
見ていると歯がゆいですなぁ。
「追い込め~」とか「もっとレート上げろぉぉぉ~」とメガホンで叫びたくなりましたが、「あの叫んでるおやじ、何者?」とクルーの間で評判になり長男が恥ずかしい思いをしてはと慮り、黙って見てましたが。
長男が属しているクルーは予選で惜しくも惨敗、午後5時からの敗者復活戦に望みを繋ぐこととなりましたが、そこまで見てられないので途中で帰ってきました。
俺もボートやってみてえなぁ。
それはさておき、競技中の公式なコールは全て英語で行われていましたが、あまりに強烈なカタカナ英語で、何を言ってるのかあまりよく聞き取れません(悲)。
将来、国際大会で活躍する選手もいるんでしょうから、昨夜のボクシングのリングアナウンサーを見習って、流暢な英語でやって欲しいものですなぁ。
このすがすがしいボート場とは打って変わり、隣は客筋に問題ありの競艇場。
長居をするのははばかられるような雰囲気でしたが、行きがけの駄賃、2レース見てきました。あのコーナーリングはすごいね。
さらに行きがけの駄賃、帰りは駅までの無料送迎バスを利用させてもらいました(笑)。
乗せてもらっておいてなんですが、あまり長い時間乗っていたい雰囲気のバスじゃないね、あれは。