昨日の朝のこと。
自宅から駅に向かう途中、一羽のカラスが私の前方の電線にふわりと止まりました。
先日の一件もあり、嫌な予感がしたので、カラスの下を迂回して歩いて行きました。
すると、私の横でビシャっと嫌な音が。
そうです、カラスのフンが道路に落ちた音です。
偶然ではないんだ、あいつ、やっぱり狙ってたんだ。
カラスは人を狙ってフンをするということは確定ですね。
今回はタイミングはバッチリでしたが、予感を感じた私の勝ちですね。
なにもないようでいろいろある毎日
今日もまたこんなことが...!
昨日の朝のこと。
自宅から駅に向かう途中、一羽のカラスが私の前方の電線にふわりと止まりました。
先日の一件もあり、嫌な予感がしたので、カラスの下を迂回して歩いて行きました。
すると、私の横でビシャっと嫌な音が。
そうです、カラスのフンが道路に落ちた音です。
偶然ではないんだ、あいつ、やっぱり狙ってたんだ。
カラスは人を狙ってフンをするということは確定ですね。
今回はタイミングはバッチリでしたが、予感を感じた私の勝ちですね。
昨日の飲み会の帰り、無性に〆のラーメンが食べたくなりました。
もうガッツリ食える歳でもないのに、習性ですかねぇ。
ところが、飲み会仲間の中には〆のラーメンに賛同してくれる人がいなかったので(そりゃそうだわなぁ)、諦めて電車に乗りました。
しかし、自宅の最寄り駅を出たところで、再びラーメン願望が...
時刻は0時を回っています。
身体によくない...、しかし食いたい...
結局、帰り道にあった中華料理屋にふらりと入り、坦々麺をガッツリ食べてしまいました。
おかげで、今朝は起きた時点で満腹状態。
昼になっても腹は空かず、昼も抜こうかなぁと思ったんですが、食べないと決まりがつかないので、軽く立ち食いそばで済ませました。
今もまだ満腹です(泣)。
天気予報の人が今日は春の陽気と言っていましたが、暖かいですねぇ。
さて、以前、雪の降った日の朝に電線に積った雪が落下して危険というネタを書いたと思いますが、今朝の通勤途上、私の1mほど先に上空から白い塊がぽたりと...。
雪なんか降ってないのにと上を見上げると、電線にとまった一羽のカラス。
フンだったのか...。あぶねぇぇぇー。
昔から、カラスのフンが頭上にぽたりという話はよく聞きますが、あいつら、人を狙ってフンをしてるんでしょうかねぇ。
電線にとまっているのではなく、飛行中のカラスからフンをかけられたなんて話も聞きますから、ひょっとしたら狙っているのかも知れません。
知恵者のカラスのこと、だから絶対狙っているに違いないっ!
しかし今回ばかりは残念ながら1m手前。
知恵者のカラスも、初速、重力加速度、距離の関係を読み違えたようです(爆)。
今朝、新聞の地方版を見ていたら、家の近くで昨日火事があったようです。
大まかな住所とその家の家業に関する情報から、ひょっとしてあの家かなと朝の通勤電車の窓から見てみると、無残にも焦げた骨組みだけになった家の残骸が...。
そこの家は古くからの料亭。
値段が怖いので入ったことはありませんが、私の週末のランニングコース上にあることから、妙な親近感があり、お気の毒に思います。
今思えば、昨日の夕方、近所を車で走行中にはしご車とすれ違いましたが、消火活動を終えての帰りだったんですね。
昔は、火事や事故といったら何をおいても見に行ったものですが、今は他人には干渉しない、いわんや人の不幸には立ち入らないという雰囲気が強いように感じられます。
しかし、こういった災害こそ、現場に行き、その結果の悲惨さを目に焼き付けるべきだと思うんです、特に子供は。
今は、災害や人の死などを子供の目から遠ざけてしまうので、子供たちは、概念的には火事の怖さや死というものを知ってはいても、実体験として知っている子は少ないと思うんですよね。
そういうことを実体験させれば、「火遊びをしてはいけない」といった大人の警告の言葉が、一層子供の心に響くようになると思うんですけどね。
それはさておき、今日の昼、昼食を買いに行ったコンビニの帰り、元総理大臣の福田康夫さんを見ました。
黒塗りの高級車から降りて、一人で料理屋に入って行きましたが、お顔は不機嫌そうでした。
嫌なことでもあったのか、露出するのが嫌なのか...。
時代は進んでいますなぁ。
Twitterで生中継が見られる...っていってもなんのことかよくわからないでしょうが、iPhoneだか何だかで撮影している動画をリアルタイムでサイトにアップできるらしいんですよ。
おっさん...失礼! 男性がピアノの練習をしているリアルタイム動画を拝見したんですが、うまいんだなぁ、これが。
俺もやりたいっ!
とは言っても、我が家にこれを実現する機材はなし(泣)。
ってことで、映像を作ってYouTubeにアップしてみることにしました。
YouTubeにアップするなんて初体験ですので、調べまくりましたな、何をどうしたらいいのか。
しかし、ムービーメイカーであっさりと動画はできるんですな。目からうろこ...。
早速、昔宅録した音源に写真を貼り付けてムービーファイルを作り、YouTubeにアップ。
おぉ、再生されるじゃないかぁぁぁー!
小さな感動。
それはそれとして、どうしてみんな、Twitter上で「どこにいる」とか「○○している」とか、公開したがるんだろう。
メディアのリアルタイム性が人にそうさせたくなるんだろうなぁ。
昨日の帰りの電車の中で、「星の巡礼」を読み始めました。
解説を読んで改めて、「これは実話である」ということを認識したわけですが、人生に教訓を与える貴重な旅だったように思います。
旅人がそれを日記として出版してくれることで、我々もそれを追体験できるということは、素晴らしいことです。
印象に残った言葉
「船は港にいるときが最も安全であるが、それは船の作られた目的ではない」
これは、私の「人間が生きる目的は長生きすることではない」という持論と同じ趣旨を述べていると思いますが、改めて「そうなんだよなぁ」と実感した次第です。
常日頃、酒は飲むはタバコは吸うはと、長生きからは縁遠い生活を送っていますが(そういうことを言っている訳ではありませんね)、「寿命を縮めてでも人が成し遂げるべきことを俺はしようとしているか」、とやや反省。
もう一つ心に残った言葉は、「良い戦い」。
そう、人生は戦いの連続なのだ!
この間買ったラジオ、とても気に入っており、就寝のお供として毎晩大活躍です。
しかし、最近、スリープタイマーの調子が悪く困っています。
昨夜は、60分でセットしていたのに、2時間番組が終わってもまだスイッチが切れず、手動で切りました(泣)。
寝る時にラジオがかかっているとリラックスして寝入りやすいのですが、寝た後もかかっていると、ラジオに起こされる感じになっていまい、具合が悪い。
そんなこともあり、昨夜は全然眠った感じがしてません。
しかし、ラジオ番組の進行に欠落があるので、その間は眠っていたのでしょうが、睡眠不足感は否めず、頭が痛いです。
更にこのラジオ、スリープタイマーでスイッチが切れても、その後で夜中に突然鳴り出すことがあるんです。
不調の原因は機械的な不具合だけではないでしょうか(怖)。
ギリシャの財政が大変なことになっているようですね。
ポッドキャストで聴いた数字なので間違っているかもしれませんが、財政赤字がGDPの13%に達するとか。
こいつがユーロ安を招くとなると、ユーロ圏の国々も安穏とはしていられないでしょう。
しかし、自分のコントロールが及ばないところでの経済不調が原因で自国採用通貨が下落するというのは怖いですな。
主権もなければ経済的統制権もないのですから、ユーロを守ろうと思えば、財政援助でギリシャ経済を支えるしかないわけで、かといって甘やかす訳にもいかず、辛いところです。
イギリスなんかは、「うちはユーロ使ってなくてよかったぁ〜」と胸をなでおろしているのではないでしょうか。
ちなみに、パナマは自国通貨を持たず、米ドルを使っているようですが、経済規模から考えて、パナマの経済不調が米ドル安をもたらすことは考えにくいので、そこは安心。
それなりの規模の経済を持った国が共通通貨を使うには、時には相手の懐に手を突っ込めるような協定が必要なのかも。
これに関連して、リーマンショックの頃から英語のニュース番組で頻繁に聞くようになった言葉があります。
ベイルアウト
もともとは保釈する意味らしいですが、企業救済を意味する言葉として頻繁に使用されており、記憶力の悪い私も覚えてしまいました。
ちなみに、BBCのポッドキャストでは、ギリシャの救済策についてもベイルアウトという言葉で論じられていました。
なんでもかんでもベイルアウトでいいんでしょうか。
念ずれば通ずとはこのことでしょうか。
昨日の午後、暇つぶしにいつものブックオフにぶらりと入ったところ、見つけちゃったんですよ。
NirvanaのNever Mind、500円なり。
以前からこのCDは手に入れたいと思っていましたが、新品はいわんや、1200-1300円の中古でも高いと、二の足を踏んでいました。
500円になったら買おうと心に決めて1年、ブックオフに寄るたびに価格をチェックしていましたが、先方もなかなか私の希望には沿ってくれず。
そして昨日、いつものように500円の棚をチェックしていたら、あったんですよ。
迷うことなく、即ゲット!
一応、普通の価格帯の棚もチェックしてみると、そこには950円の値札が張られた同じCDが2枚。
ブックオフは、在庫のまま一定期間が経過すると値下げすると聞いたことがあるので、先に買い取ったものが500円に値下げされ、後から買い取ったものは950円のままということなんですかね。
一物二価が正々堂々とまかりといっているところが面白い。
意外と妙なマニアの手人がいて、「○○年の××工場のプレスは音がいいから値下げしない」なんてやっているのかも知れませんが(そんな訳ないか)。
1月31日以来、2週間ぶりに走りました。
先週末は、月曜日からの弾丸レース的出張を控え、持ち物の準備や心の準備で余裕がなく、走りませんでした。
いまだに、海外出張となるとビビってしまって、いろいろなことに手が付かなくなる情けない性格(泣)、直したいです。
昨日は雪で走れず、今朝も寒くていやだったんだけど、「今再開せずしていつ再開する」と強い決意で走ってきました。
今日の走りで気付いたこと。
この数ヵ月の走りでは、腰が回ってなかった...orz
寒いのとかったるいのとで、フォームが小さくなってたんですなぁ。
歩幅も小さくなるので、スピードが出ない。
今日は腰を回すことを意識してみたら、10秒/kmくらい速く走れました。
走行後にシャツと乳首が擦れて痛くなるのは数ヶ月ぶり。
身体がよく回転した証拠でしょう。
ブックオフで見つけた「ベロニカは死ぬことにした」という本が面白かったので、パウロ・コエーリョという作家の本をもう一冊買ってみました。
今度は「星の巡礼」という本です。
まだ2冊めを読んでいるところなので断定的なことは言えませんが、この人の本は人の精神世界の深いところをうまく言葉で表現しているように思います。
「人が常日頃感じているんだけどうまく言葉にできないあの感じ」とか、「本当はそれを認識し認めているんだけどそれを認めることが罪のように感じられ、自分がそれを認めていることを認められないという感情」といったものの存在を白日の下にさらし、言葉でうまく表現しているように感じられ、読んでいるうちに、心に引っかかっていた胆石が溶かされていくような気分になりました。
途中で、生きたまま埋葬される様を想像する修行というのが出てきますが、それは死を友達として受け入れるための修行。
死を受け入れることにより死が恐怖ではなくなり、さらに死が訪れたときにやり残したことがないように、日々をしっかり生きることに目覚めるという効果があるようです。
確かに、死を意識するからこそ、日々の生きがいがあるのかも知れません。
早く次の作品を読んでみたい。
左足の指の付け根が痛むのですよ。
うわっ、痛風か・・・
一時は尿酸値が安全ラインを超え、会社の高尿酸値仲間で「痛風友の会」を結成していた私ですが、痩せた後は尿酸値は正常に戻ってましたので、こう来るとは予想だにしていませんでした。
しかし痛風は風が吹いても痛いといいますが、私の場合、痛いのは靴を履いて歩く時だけ。
痛みだしたのは、おととい羽田で飛行機から降りようと靴を履いたとき。
となると、どうやら出張が怪しそうです。
心当たりはあります。
今回の出張に行くにあたり、極力荷物を減らすため、背広でも移動着でも履けるような黒のウォーキングシューズを買ったんです。
そうすればビジネスシューズを持って行かなくて済みますから。
そして、慣らし運転もせずに、新品を履いて出かけた訳です。
出張中は全く気にならなかったのですが、靴の当たりが悪かったのでしょうね。
羽田に着陸して気が緩み、足に累積したストレスが一気に噴出したのでしょう。
と、自分を納得させようとしていますが、痛風だったらどうしよう(泣)。
こちら、羽田空港です。
弾丸レースに出場していた選手が遂に帰国しました。
最後のインタビューです。
- お疲れさまでした。
- ありがとぉぉぉ。日にちの感覚が掴めない。出発したのが遠い昔のような気がする。
- 到着した感想はいかがですか?
- 羽田の国際線ターミナルって初めて使ったけど、隔離されてる感じで寂しい場所だなぁ。
- 今回はお土産は買えたんですか?
- 香港空港での待ち時間を利用して買いました。しかし夜行便の時間だと、閉まってる店が多くて寂しいねぇ。不夜城のドバイ空港を見習って欲しいもんだね。
- これからのご予定は?
- 会社だよ、会社! 聞かなくてもわかってるだろうに。
以上、京急線の社内から中継でした。
こちらは、香港国際空港です。
東京-香港往復弾丸レースに出場している選手は、途中トラブルに見舞われたものの、無事空港に着いたようです。
インタビューを試みてみます。
- 途中トラブルがあったと伺いましたが...
- あぁ、仕事の後の夕食会が長引いちゃってね。空港に行く車を予約しておいたんだけど、予約の時間に間に合わなかったんだよ。でも、ホテルの人がすぐに別の車をアレンジしてくれて、事なきを得たよ。
- それは災難でしたね。
- そうだね。夕食会は3時間も見ておけば大丈夫と思っていたんだけど、何が面白いのか知らないけど、長引いたねぇ。
- 香港では観光はされたんですか。
- 会議と夕食会の間に時間が空いたから、散歩はしたけどね。ただ、人ごみは嫌いだし、ホテルに帰ってこられなくなると困るので、海岸沿いを歩いたり、ベンチで本を読んだりしてたけどね。
- 香港まできて読書とは切ないですねぇ。
- 余計なお世話! 買い物とかそういうのには関心ないんだよ。
- 出発まで1時間半となりましたが、帰国後のご予定は?
- 家に帰ってシャワーを浴びて、昼から会社だよ(泣)。
以上、香港国際空港から中継でした。
さて、選手が香港に到着したようです。
さっそくインタビューしてみましょう。
- 往路はいかがでしたか。
- いかがでしたかって、べつに...。ビール飲んで飯食ってただけだよ。
- 出発地の日本とはだいぶ気候が違うと思うんですがいかがですか。
- あぁ、確かに暑いね。コートを着ずに来たのは正解だよ。しかし、明日の朝6時、東京でコートなしというのは辛そうだなぁ。
- 復路への豊富をお聞かせください。
- 帰る前に一仕事しなきゃならないからさぁ、もう寝かせてよ。
選手は明日の朝にはホテルをチェックアウトし、その足で仕事、夕食会をこなし、深夜に飛行機に乗るとのことです。
今後は連絡手段がなくなるので、これ以上のインタビューはご遠慮願いたいとのことです。
ただし、香港の空港で無料のインターネットアクセスポイントが見つかれば、そこでインタビューに応じるとのことでした。
現場からは以上です。
いよいよ、東京-香港往復弾丸レースのスタート時間が近づいて参りました。
このレースは、夜行便で香港に行き、滞在27時間中に業務をこなし、真夜中の便で帰国するという、選手のやる気と体力を猛烈に消耗させる激しいレースとなりそうです。
ここ成田空港のラウンジでは、このレースに出場するただ一人の選手がスタート時刻をいまや遅しと待ち構えております。
ちょっとインタビューしてみましょう。
- スタートを控えた今の心境はいかがですか。
- できることなら行きたくないね。
- 今は何をなさっているのですか。
- まぁ、ジタバタしても始まらないから、クラッカーをつまみにビールを飲んでます。グラスが空いたらワインも飲んでんみようかなぁ。
- 余裕がうかがえますね。
- 空港では、酒飲む以外にやることないっしょ。
- 完走はできそうですか。
- まぁ、フライトの都合次第ですね。俺が自力で飛ぶ訳じゃないから。
- ともかく、ご健闘を期待します。
- 期待されてもねぇ。フライトがキャンセルされなければ、ちゃんと帰ってくるよ。
出場選手は余裕の表情ですが、内面には強い闘志を秘めているようにうかがえます(そんなわけねーだろ)。
選手に体力が残っていれば、折り返し地点の香港でインタビューを試みたいと思います。
こちらからは以上です。
よく利用している近くのスーパー、駅前に大手スーパーが進出したこともあり、数年前から買い物ポイントを導入しています。
とはいえ、ポイントが付くのは買い物金額の1%、大手家電量販店のような大盤振る舞いはしてません。
しかし、日曜日の午前中はポイント5倍、我が家はその時間帯を狙って買い物に行っていますので、結構溜まります。
ある程度溜まったところで、500円の金券と交換できるのですが、嫁はその金券を次男に手伝いの褒美として時々与えているようで、次男は大喜び。
しかし、子供がスーパーの買い物券をもらって嬉しいのか...。
そこにはからくりがありました。
なんと、このスーパーの金券は、500円に満たない買い物をした場合、現金でおつりがもらえるのです。
次男はもらった金券で安いお菓子を買い、おつりをお小遣いとして活用しているらしい。
さすが、次男はたくましい。
今朝の冷え込みは半端じゃなかったっすね。
家から駅に行く間に、手がちぎれるかと思うほど冷えてしまい、iPodの操作がままならず。
早く夏が来ないかなぁ...。
来たら来たで、暑い暑いと文句を言うわけですが(爆)。
昨日の愚痴の雄たけびで張り詰めていた心が緩んでしまったせいか、風邪をひいてしまったようです。
「早めのパブロン」で対処しましたので、朝ののどの痛みも治まっていますが、
また、不満をためて心をピンと張らないとダメか?
いやはや、なんとも中途半端な雪でしたな。
不真面目サラリーマンの私としては、会社に行けなくなるくらい降ってくれればありがたいのですが(爆)、人通りのない場所にほんのり積もる程度。
この程度では、雪だるまなんて作れないし、雪合戦も無理。
期待した小学生のみなさん、残念でした。
そんな訳で、今朝は融けた雪でびちょびちょになり、凍った雪でつるつるしながら出勤した訳ですが、駅に向かう途上、あちらこちらから落下音がします。
昨日の雪が水っぽかったせいか、電線の上から凍った雪の塊が地面に落ちている音でした。
私はいち早く気づき、電線の下を通らないように歩いてきましたが、なかには、あれに頭を直撃されてしまう人もいるんじゃないかしら。
電線が地中埋設されている都会に住んでいる人は危ないね。