昨日の日本シリーズ第6戦は、8回から9回の日本ハムの攻撃に見所ありましたなぁ。
8回からクルーン出して大丈夫か...と人事ながら心配でしたが、短期決戦のシリーズ線では背に腹は代えられません。
9回は思ったとおりプチ・ピンチがやってきましたが、うまいこと終わってよかった、よかった。
しかし、最後がボール球の空振りで、しかもキャッチャーが落球というのは、何かすっきりしないけど、バッターも、「ここが決め時」と腹を括って、「どんな球が来ても振る」と決めていたんでしょうね。
あんなボール球ではなく、攻めて超速ストレートを空振りさせてあげたかったと思いますが、勝ったからそんなこと言えるんでしょうね。
それにしても、楽天を日本シリーズに出させてあげたかったなぁ。
2009/11/08
決戦
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生活
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