ちょっとした発見かもしれません。
中学生時分によく聴いていたCheap Trick at Budokan、彼らのアメ リカでの人気に火を付けた出世作ですが、久し振りに聴いてみるかとiPod に入れ、夕方、本屋で立ち読みしながら聴いていました。
曲が最後から2曲めに至った時、衝撃が...
このアルバムは、Hello thereというショーの始まりを告げる曲で始まります。
最後から2曲めはGoodnightというショーの終わりを告げる曲なんですが、メロディーは冒頭のHello Thereと同じ。これってリプライスじゃん。
そして最後にClock Strikes Tenという曲で終わります。
これって、Sgt. Peppersのパターンと同じではないですか。
いやぁ、今まで気付かなかったなぁ。
するってぇと、Cheap TrickがSGTをやる伏線は30年前に引かれていたということですか。
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